提案やアイデアに対してスムーズに同意を示すことは、ビジネスコミュニケーションを円滑に進める上で重要です。連載「2語で伝えるビジネス英会話」の第6回では、「Sounds good.」を取り上げます。このフレーズは、相手の提案や計画に対して前向きに賛同する際に使われ、自然で柔らかい印象を与えます。その使い方と場面を見ていきましょう。
目次
今日のフレーズ「Sounds good.」
- Sounds good.
いいですね/それで大丈夫です。
Sounds good.は、「いいですね」「それで問題ありません」といった意味で、相手の提案や意見に賛成する際に使われます。直接的に「賛成です」と言うよりも自然で、相手の提案を前向きに受け入れるニュアンスを伝えられるため、ビジネスシーンでも使いやすい表現です。
「Sounds good.」の使用場面例
Sounds good.は次のようなときに使います。
- 提案されたスケジュールに同意するとき
- 会議や打ち合わせの進め方に賛成するとき
- 同僚のアイデアを受け入れるとき
Sounds good.の使い方実践例
Sounds good.の会話での使い方を見てみましょう。
A: Let’s schedule the meeting for Friday afternoon.
B: Sounds good.
A: 会議は金曜の午後に設定しましょう。
B: いいですね。
A: I’ll send you the updated file by the end of the day.
B: Sounds good.
A: 今日中に更新版のファイルを送ります。
B: それで大丈夫です。
このように、Sounds good.は相手の提案を受け入れつつ、スムーズに会話を進める際に役立ちます。
使用上の注意点
Sounds good.は便利な表現ですが、ややくだけた響きがあるため、非常にかしこまった場面ではThat sounds good to me.やThat would be great.など、少し丁寧な表現を用いる方がよいでしょう。
類似表現との比較
That works.
That works.は、「それで問題ありません」「それで都合がつきます」という意味です。相手が提案した日時や方法に対して、「その内容で進められます」と伝えるときによく使われます。Sounds good.よりも少しビジネスライクに響くことがあります。
Makes sense.
Makes sense.は、「納得できる」「理にかなっている」という意味で、相手の説明に対して理解と同意を示す際に使われます。Sounds good.よりも“理由に対する同意”のニュアンスが強いのが特徴です。
まとめ
Sounds good.は、相手の提案に自然に同意を示すためのシンプルで使いやすいフレーズです。日々のビジネスコミュニケーションの中で、スムーズなやりとりを実現するために活用してみてください。
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